ウレタン防水工事

ウレタン防水工事とは

ウレタン防水工事は、一言で言うと、塗るだけで防水層を形成する材料を使用する工法です。
ウレタンの特性は、下地の形状に馴染み易く、水密性の高い連続皮膜が得られます。ですので、屋上をはじめとした複雑な部位への使用が可能です。

ウレタン防水工事の特徴

ウレタン防水工事の特徴として、比較的、安価というメリットがありますが、デメリットとして塗膜の均一性が低いです。しかし、定期的にトップコートの塗り替えをする事により紫外線による劣化も防ぐ事が出来ますので、長期間、耐久性を持続させる事が可能です。
耐久性および遮熱性にとんだトップコートもあります。

2015-06-25_192500

環境対策型ウレタン防水(エコ・ウレックス)

エコ・ウレックスは、水を加えるだけで硬化する画期的なウレタン防水材です。エコ・ウレックスは有機溶剤を一切使用していないので、不快な溶剤臭が無く、材料自体のニオイも抑えました。そのため、工事中の周辺環境への影響を極限まで抑えることができます。さらに水性系プライマーや水性系トップコートと組み合わせることで、工事における環境問題を完全に解消することができます。

【メーカーHP:株式会社ダイフレックス

エコ・ウレックスの特徴

  1. 有機溶剤を一切使用しない。だから臭いによる不快を軽減エコ・ウレックスは水を混合して硬化し有機溶剤を使用しないので、強烈な臭いがありません。水性系のプライマーやトップコートとの組み合わせで、より快適な工事現場の環境と、周辺への影響を抑えた工事を実現します。
  2. 容器の再利用で廃棄物抑制を実現エコ・ウレックスは使用済み容器内に付着した残材も簡単に剥離できるので、処理が簡単です。また専用容器は再利用が可能なので、工事現場から不要な廃棄物を出しません。またプライマーやトップコートも再利用が可能な容器を使用しているため、トータルで廃棄物抑制と環境対応を実現しています。
  3. 性能は安心のJIS規格をクリアエコ・ウレックスは建築用塗膜防水材のJISであるJIS A 6021の規格を上回る性能を持っています。 しっかりした物性を保有したウレタン防水材として安心してお使いいただけます。
  4. 資源の再利用によってつくられたものなど、環境にやさしい商品につけられるエコマークエコ・ウレックスはエコマーク認定商品です。

20080324163310_photo_46
左の写真は、トップコートを塗っている段階です。
本体の防水層を紫外線劣化から守るものです。

2015-06-25_191418